保育の理念
- 保護者が安心して預けることができる保育環境
- 子どもにとって快適に過ごせる環境の維持
- 家庭や地域社会との連携を密にして子供が安心して成長するための援助
- 子どもの可能性ある未来を見据え、心身ともに健やかに育つよう子どもの最善の利益を守る
保育方針
- 子どもたちの心身の健康を育む
- 子どもたちの自発と自立を支える
- 子どもたちの創造力と表現力を培う
- 子ども・保護者・保育者・地域の人々が、お互いを大切に思い、共に育ち合う仲間
保育の目標
- 失敗を恐れず、最後まで自分の力でやり抜く「生きる力」を育てます。
- 一人ひとりがたくさんの愛を感じながら他者に対しても愛情を育める子どもを育てます。
- 情操教育を通して、本来持っている能力と好奇心を引き出していきます。
- 主体性を大切にし、向上心や充実感を育てることで「生きる力」へと繋げていきます。
- 自らが考え行動できるような積極性や、相手を思いやる労わりの心を育て社会性を身につけていきます。